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シリーズ1(YouTube)
路上にあるスロープ、ごみ集積所、植栽の、
コマ撮り写真、音声、起こっていることのメモをもとに、
おおむね時系列順に、少しずつ関連させながら並べ編集した作品。
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シリーズ2
テーマ:連続と差分
差分は、ある要素の連続性から捉えられる
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シリーズ3
知っている機材でできることを考えた。音は、その発生源に近づいて聞く(習作1、2-1)だけではなく、常に周囲360度から環境音のように聞こえている。目の見えない人は、方向ごとの音の質や広がりという情報を、空間の重要な手がかりにしていると聞く。方向ごとの音は、意識しないとわからないが、例えばガンマイク(指向性マイク)を用いれば、明確に差異がわかるようになる。三脚を立てても邪魔にならない、なんとなく公共性を帯びていると感じる路上で、ガンマイクでの360度の録音(45度ずつ)、パノラマ写真撮影を行い、それを用いて習作をした。
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シリーズ4
路上には、植木や貼り紙や生活道具など、住人による仮設的な介入がみられる。公共空間という共同のものの表面を、不特定多数の住人が形作っている。この様子を集めたものを、住人たちによる共同作業の結果として見ることはできないだろうか
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シリーズ5
記録物を比較して並べるという作業をする際には、その記録のフォーマットがある程度揃っていることが好ましい。これはシリーズ2の「連続と差分」というテーマにもつながることであり、シリーズ2-2において、対象物をスキャンするような正対した写真は有効であることを確認した。
対象物をスキャンするように「正対」してカメラを向ける以外のこととしては、「望遠」が考えられた。望遠は、通常の視野に比べてパースが緩いという点で、スキャン的でもある。望遠の可能性を考えたい。
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シリーズ6
「remo NPO法人 記録と表現とメディアのための組織」という組織がある。そこで行われていた「remoscope」という一連のワークショップに興味を持った。(「remoscope」についての公式サイト)
remoscopeは、「固定カメラ・無音・無加工・無編集・ズーム無し・最長一分」というリュミエール・ルールに従って撮影された映像を集め、その映像を持ち寄って上映し、語り合う場がつくられる。初心者でも経験者でも作品を創作し、発表し、互いに鑑賞できる。日常的に見過ごしている場所に新しい発見がありうること、そして映像を切り取ることで日常の中にある動画メディアの役割や可能性、映像文法そのものを再考することが目的として示されている。
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シリーズ7
シリーズ4の「アテンション」とシリーズ5の望遠パターンと音声の組み合わせ 都市の複数のスポットで、音声を録りながらアテンションがあると感じた方向にカメラを向け望遠でシャッターを切る アウトプットは映像で、あるスポットにおける音声が流れながら、全体にその場所で撮った望遠のパターンが並べられている。徐々に音声は他のスポットものにフェードし、パターンも少しずつ切り替わっていく
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シリーズ8
都市の日常の、環境の変化による質の変化や認識の変化を「上演」ととらえ、その様子を撮ったり、参加したりする。
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シリーズ9
佐々木友輔の揺動メディアとしてカメラを使う。都市を移動したり佇んだりしながら、なるべく被写体や構図を考えずにカメラを向ける。
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シリーズ10
実際に都市を使っている人の行動や、重要になっている目印・視野を演じ共有することを考える。
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シリーズ11
位置情報付きの記録物を投稿し、関係づけ、クラスタとして編集・探索するためのプロトタイプ。